ふとした時に私の頭によぎる漫画の名シーンたちを3+αをご紹介します。

ふとした時に私の頭によぎる漫画の名シーンたちを3+αをご紹介します。

あたくし、生まれも育ちもジャンプ黄金期世代でございやす!!

幼い頃から漫画、マンガの生活を送ってきたものですから、言葉や漢字は漫画から学んだと言っても過言じゃないほど知識として脳に記憶されてるんですね。

そんな私は、よくぼぉーとしたり、そのシーンと同じ様なシチュエーションにぶち当たった時など頭の中にマンガのワンシーンが浮かんでくることがあります。

これって、私だけでしょうか?

私は勝手に脳内再生しちゃうみたいなんですけど。何を言っているのかよくわからないと思いますが、だって浮かんじゃうんだもの。
作品セレクトも脊髄反射的なものなので、意図はほとんどありません。ただのネタなので、考察とか深読みとかでもありません。戯言です。(あと少々のネタバレに該当する?かもしれません)

ただ、間違いなく有名で名作だらけ。知ってる方は懐かしみ、知らない方は作品に触れる新たな機会となれば幸いです。

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ふとした時に頭によぎる漫画の名シーンたち

第3位 答え③ (ジョジョの奇妙な冒険 第3部)


出典 ジョジョの奇妙な冒険

まずは、ジョジョの奇妙な冒険の名シーン。シリーズの中で一番人気と言われる第3部から。

[シーン解説]

物語も終盤、主人公の承太郎一行は旅の目的DIOを殺害するためについにエジプト、カイロにあるDIOの館に到達する。敵の襲撃により2手に分断され、ポルナレフ(画像の人物)はアヴゥドル、イギーとともに館を探索するが、途中DIOの腹心ヴァニラアイスの襲撃により、アヴゥドルは消滅。

姿を隠し無敵状態で空間ごと飲み込むヴァニラアイスのスタンドの前に絶体絶命のポルナレフが放ったセリフ。

それが、答え③

これだけじゃぁ、訳わからないですね。
何の答えなのか?その設問がこちら

出典:ジョジョの奇妙な冒険

絶体絶命の中、一瞬のうちにこんな選択問題を作ってしまうポルポルくんの頭の回転に拍手!!
答え③は現実的かつ絶望的な答え、、

まさに人生は、連続した選択問題。

出典 トライガン

トライガンのウルフウッド牧師も言うておりました。この漫画も絵は汚いけど(ガサガサしたせんで、、よく言えば味がある)名ゼリフのてんこ盛りな漫画ですよね?

どれかを選択しなければならない。でも、希望する選択肢は可能性が低く失敗すれば大打撃を食らう。こんな事リアルでも意外と出くわします。

結局選びたく無い選択肢を選んで、事なきを得る訳なんですが、、、願わくば①を選択できる人間になりたいところ。気持ちだけね。

ちなみにポルナレフはどうなったか?

答えは④

その真相は、良かったら原作を読んでください。

第2位 挟み撃ちの形になるな(ジョジョの奇妙な冒険 第3部)


出典 ジョジョの奇妙な冒険

こちらもジョジョの第3部より。

[シーン解説]

ついに宿敵DIOとの直接対決。DIOは真価を発揮する夜を待つため、一度姿を隠す。DIOの底知れぬスタンド能力に翻弄される承太郎一行。そこで朝まで逃げようとジョセフは提案するが、追いかけると激昂するポルナレフ。意見の相違に気持ちが2分されそうなところで、承太郎が呟いた妙案。「ポルナレフは追いながらヤツと闘う。」「俺たちは逃げながらヤツと闘う」つまり・・・・

ハサミ討ちの形になるな・・・・

シヴィネェェ!!!

このシーンも大好きで、冷静に答える承太郎がかっこいいですね。

でも私がこのシーンを思い浮かべる時はたいていハサミ討ちにあってる、もしくは「これってハサミ討ちじゃね?」って思う時です。つまりDIO側目線です。

仕事で取引先を追いながら闘い、社内からノルマに追われながら闘う・・・・

まさに・・・・

って感じです。ヤレヤレですね。

次点 その人を知りたければ、その人がなにに対して怒りを感じるかを知れ(ハンター×ハンター)

出典:ハンター×ハンター

1位を紹介する前におしくも(?)次点のシーンを紹介します。こちらも名(迷)作【ハンター×ハンター】からの名シーン

【シーン解説】

父に会うために旅へ出たゴンは、父と同じくハンターになるためハンター試験に挑むことになった。難解で過酷な試験に向かう船でたまたま同じ船に乗船していたレオリオとクラピカ。お互いの言動に腹を立て、荒波の船上にもかかわらず武器を手に決闘をはじめようとしているが、ゴンは止めずに傍観。そして、このセリフである。

言いえて妙。

怒りを感じるということはその人の本質にかかわる部分に触れているという事。それを知る事はその人を知る事に近道だといいたいのだと思う。だからと言って、不必要に相手を怒らせるようなことはしない事。

このシーンのお陰で他人の怒りについて興味を持って聞くようになりましたね。

「へぇー、あんなことで怒るんだ?」とか「これはただ単にタイミングが悪いだけだな」とか観察するようになりました。たいていの場合は、短気なだけ、、というのが多いですけど。

そして堂々たる第一位は・・・・

第1位 敵の姿を勝手に想像するな(ハンター×ハンター)

出典:ハンター×ハンター

【シーン解説】

無事ハンター試験に合格したクラピカは、当初の目的を果たす足掛かりとして裏世界で暗躍する要人の警護をする仕事に就いた。その際にクラピカが敵対する勢力の情報について、当時の護衛責任者のダルツォルネへ質問した事への答え。意味としてはあれこれ考えずに目の前の目的(命令)だけを遂行しろ!!って事でしょ?

このセリフが出るにあたって、過去に敵対する勢力や状況をこちらが勝手に想像してしまった事によって判断を間違えた結果、警護すべきボスを危険にさらしてしまった事があったらしいです。一応過去の反省を踏まえた教訓を教えてくれた親切な人。のようです。

で、そのミスった方は今・・・・

出典:ハンター×ハンター

壁に掛けられてます・・・・(怖ぁ)

このシーンについては私の捉え方は、

クラピカ:これから伺う営業先の決済は社長でしょうか?それでも専務ですか?

ダルツォ(上司):あれこれ考えるな!決済者を想像するな!

クラピカ:そもそも酢蛸の営業先に家電量販店って無理ないですか?

ダルツォ(上司):勝手に売り先を創造するな!目の前のすべてがお得意様だ!

「あれこれ考えないで仕事しろっ!」「考えすぎて動けないくらいなら考えるなっ!」っていう飛び込みの営業マン的な発想で捉えておりました。

でもでも

・目的を遂行するためには行き当たりばったりじゃダメだろ?作戦を立てなきゃ。

・作戦を立てるには情報が必要だろ?

・やはり【彼を知り、己を知れば百戦あらうからず】ですよね。

「情報なくして対策なし、何を言っているんだよ?」という感じで思い出しては否定しているという変なパターンでした。

でもさ、彼が言っている敵っていうのは姿さえわからない正体不明な相手のことなんだよね。【誰がいつ、どこで襲ってくるかもわからない状況】で想像という思い込みは行動を狭くしてしまい対応が遅れる・・・とそう言いたかったのではないか?と考えたりもします。

んー、でも一方でクラピカさんは情報を欲しがってたのにくれないとか、、、。思い込みは良くないけど、情報はあったもいいと思うけどなぁ。

といろいろ考えさせてくれるシーンでよく思い浮かんじゃう訳です。

まとめ

やはりよく思い出すという事は、それだけ印象が強いって事とさらに思い出す度にいろいろと考えさせられたりするスルメの様ないつまで経ってもアジのある名シーンって事ですね。選出作品にかなりムラがあるのと今まで読んだ作品でジャンプの比重が大きいって事ですかね?