喧嘩コマ完全ガイドその1 記憶の彼方

突然ですが、あなたはこの画像のものをご存知でしょうか?

THIS IS KOMA! (これはコマです)

わかりますよね?

 

ただ一言にコマと言っても、手で回すコマからベーゴマ、宇宙ゴマ、ベイブレードなどなど。形、大きさ、材質など様々な種類があります。

画像のコマは木で作られていて一見民芸品のようです。どこか地方のお土産物屋で販売しているコマにも似ています。

 

しかし、これで遊んだ!と声を大にして言える方は恐らくあまりいないのではないでしょうか?それもそのはず、どうやら全国区ではないらしい。という事を最近になって知りました。

 

このコマの正体は【喧嘩コマ】 

神奈川県南方、湘南地域の遊びだそうです。

 

なぞの喧嘩コマ

当時小学生だった私は熱狂的にハマり、来る日も来る日もコマ回しに興じておりました。こんなに面白い遊びは当然全国でも遊ばれているだろうと思っていました。

今の子供たちでいうとベイブレードと同じ感覚ですかね?

当時の近所のおもちゃ屋には必ずと言っていいほど陳列されていたコマ。

 

しかし、あれほどの隆盛を極めていた(?)コマが現在では地元ですら影も形もありません。

私はだんだん不安になってきました。よくよく考えたらこの遊びってなんだ?このコマ今も売ってるのか?と。

しかしインターネットですら大した情報が無いのです。

あまりの情報の少なさに、もしかしたらコマで遊んだ記憶は幻だったのかも?とすら思えてきます。

 

喧嘩コマ究極ガイド

今でもはっきりと覚えているあの楽しかった思い出と記憶ととどめておくためにも、私自身で世界一詳しい【喧嘩コマの完全ガイド】として記事にしたいと思いました。

記憶している事

まずはその導入部として、記憶している情報とインターネットによる情報をざっと挙げていきます。

私の記憶している情報。

・コマと言ったらこの【喧嘩コマ】の事。ベーゴマやその他のコマで遊ぶ事はなかった。(1980年代 神奈川県鎌倉市)

・一般的に正月の遊びと認識されている通り、1月から3月くらいまでの遊びだった。(フライングで12月くらいから遊んでいたかも・・)別にそれ以外の時期でも遊んでもいいのだが、夏に遊んだ記憶はない。

・コマのブランド(種類)が複数あった。形はほぼ同じだが、カラーリングや回り方の特徴に違いがあった。

・遊び方(ルール)に則った競技である。

・各種技がある。

・私の通っていた小学校は公認?の遊びだったので、学校に持ち込んで昼休みに校庭で遊んだ。

・1980年代に小学生だった私が全盛期か?その時点での大人も知っているようではあった。

・おもちゃ屋でも売っていたが、駄菓子屋などでも売っていた。

インターネットで調べた結果

・どうやらこの遊びは喧嘩ゴマと総称されるらしい。

・藤沢、鎌倉を中心とした湘南地域限定の遊びだったようだ。

・amazonですら販売していないが、よく探せば販売されている。

・職人の手作業で作られており、材料不足などで製造量は少ない。

・保存会があり、大会なども開催されているようだ。

ちなみに保存会とはこちらの【片瀬コマ保存会】

ページを拝見しましたが、私の持っているコマとはカラーリングが若干異なっており、見た事の無いコマでした。また、フジだと思っていたのが片瀬と言われていたり、ウーム。(コマのブランドについては別記事にて紹介)

とりあえずコマの系譜はまだ続いているようです。

今後の予定

恐らくこのコマに触れた事すらない方には何の事かさっぱりかとは思いますが、驚くほどの深いコマの世界をこれから何回かに分けてご紹介したいと思います。もしかしたらあなたの心の琴線に触れるかもしれません。

以降紹介予定のチャプター

コマの真髄2 基本ルールと技

コマの真髄3 ブランド一覧

コマの真髄4 小ネタ、用語説明

以上でお届けします。

※全ての記事は私の記憶によるものです。正式には違うかもしれませんし、記憶違いがあるかもしれません。あしからず。

最新情報をチェックしよう!

懐かしい記憶の最新記事8件

>このブログでも使用中!最強のWordPressテーマ「THE THOR」

このブログでも使用中!最強のWordPressテーマ「THE THOR」

どうせブログをやるなら、有料テーマはお勧め。同じ有料テーマなら使い勝手がイイ方がイイに決まってる。【THE THOR】は高機能・高デザインで一度購入すれば、アップデートで常に最新の機能を使用できる価値あるテーマです。迷っているなら、一歩踏み出そう!はじめにお金を払うと覚悟が決まって、ブログを投げ出さずに続けれられるから!!

CTR IMG